撮影会当日に共有して、後日仕上げた写真を追加する
撮影会で先に写真を渡し、レタッチ後のデータを同じアルバムに追加する進め方。パスコードの管理、命名、追加のお知らせまで解説します。

当日分と仕上げ分の役割を決める#
撮影会の直後は数枚だけ渡し、残りはレタッチしてから送りたい。そんなときは、最初の写真でアルバムを作り、完成した写真を後から同じ場所へ追加できます。相手が控えるURLを増やさず、確認から仕上げまで進められます。
最初のアルバム名に撮影日と内容を入れ、写真が確認用であることを伝えます。ただし、まだ見せたくないカットまで先にアップロードする必要はありません。公開してよい範囲を決めてから写真を選びましょう。
元のURLと追加用パスコードを控える#
初回アップロードが終わったら、共有URLと6桁の追加用パスコードを保存します。パスコードは後からデータを追加するために使うものです。相手が閲覧するだけなら渡す必要はありません。完了画面を閉じる前に控えておきます。
複数の撮影者で追加する場合は、追加してほしい人にだけ元のURLとパスコードを伝えます。閲覧パスワードを設定しているアルバムでは、それも必要です。誰でも見られるSNS投稿にパスコードを載せないようにしましょう。
- 当日確認用写真を共有
- 後日パスコードで仕上げ分を追加
- 連絡追加内容と元の期限を伝える

仕上げた写真を追加する#
元の共有URLでアルバムを開き、「アルバムへ追加」を押します。追加用パスコードを入力して写真を選び、「投稿者名」「コメント」を任意で入力します。コメントを「仕上げ済み・第1便」とすると、追加のまとまりを後から探しやすくなります。
これは元ファイルの上書きではなくデータの追加です。確認用と完成版を取り違えないよう、完成版のファイル名に「final」などを付けます。元の写真を置き換える機能だと思って同じ名前だけで管理しないことが大切です。
追加が終わったら相手へ連絡する#
追加完了後はアルバムを開き、枚数・投稿者名・コメント・写真の内容を確認します。そのうえで、いつ、何枚、どのまとまりを追加したのかを相手に伝えます。相手が追加に気づくことを前提にせず、普段の連絡手段で一言知らせましょう。
連絡例は「仕上げ済み12枚を追加しました。『仕上げ済み・第1便』から確認してください。保存期限は当初の○月○日のままです」。新しいURLを作り直す必要はありません。保存済みの相手には追加分だけ保存してもらいます。
期限・容量が足りない場合の考え方#
追加しても保存期限は延びず、容量・枚数の上限もアルバム全体に適用されます。長いレタッチ期間を予定しているなら、初回作成時から受け取りまでの日数を見込んでください。期限切れのアルバムへの追加はできません。
上限に収まらない場合や、確認用を含めず完成版だけを渡したい場合は、新しいアルバムを作って案内します。パスコードを失った場合も、再発行できるとは案内せず、新規アルバムでの受け渡しに切り替えます。
この記事のまとめ
- 当日: 確認用写真を共有
- 後日: パスコードで仕上げ分を追加
- 連絡: 追加内容と元の期限を伝える
よくある質問
追加した写真は元の写真と入れ替わりますか?
入れ替わりません。別のデータとして追加されます。完成版と確認用をファイル名や追加時のコメントで区別してください。
追加すると保存期限は延びますか?
延びません。初回のアルバム作成時に決まった有効期限までに、追加と受け取りを済ませてください。


