複数の相手に、別々の写真セレクトを依頼する方法
同じ写真を複数人に選んでもらうとき、評価が混ざらないようにする進め方。別URLの発行、配り方、結果の確認と注意点を紹介します。

全員に同じURLを送る前に決めたいこと#
撮影会の参加者や依頼者から、それぞれの好きな写真を聞きたいときがあります。全員に同じURLを送ると、星・採用状態・カラーラベルはそのURLの結果として共有されます。別々に回答してもらいたいなら、最初に相手別のURLを用意しましょう。
SharePicの「新規URL発行」は同じアルバムに別の入口を作る機能です。写真を再アップロードせずに、既存URLの星・採用・色を引き継がない状態で選別を依頼できます。全員で一つの候補を作る共同作業なら、同じURLを使う方が合っています。
新規URLを発行し、相手との対応を控える#
アルバムの「新規URL発行」を開き、「新規URLを発行」を押します。表示されたURLをコピーし、誰に渡すものか自分のメモに残します。複数人に依頼する場合は必要な数だけ発行し、それぞれ個別に伝えてください。
発行結果はその場で控えます。「Aさん用」「Bさん用」と手元の表に整理し、送る直前にURLを確かめます。別URLに本人認証が付くわけではないので、一つのURLを複数人に転送すると、その人たちは同じ選別結果を操作することになります。
- 共通のアルバム見せる写真を準備
- 相手別のURLAさん・Bさんへ個別に送る
- 回収それぞれのURLで結果を確認

選び方と締切を一緒に送る#
依頼文には、選ぶ枚数、マークの意味、回答期限を含めます。「○月○日までに使いたい10枚を採用にしてください。迷う写真は星3、修正の相談はコメントへ」と具体的に伝えると、相手が何から始めるか迷いません。
相手が同じURLを継続して使えるよう、メッセージを保存してもらいます。別の相手のURLへ移ると違う評価が表示されるため、「評価が消えた」と相談されたときは、最初に送ったURLを開いているか確認します。
結果は相手に渡したURLで確認する#
回答が終わったら、手元の対応表から相手のURLを開き、採用や星で絞り込みます。自分の元URLだけを見ても相手別の結果は確認できません。採用されたファイル名を控えたり、必要な写真を選択して保存したりして仕上げに進みます。
複数の回答を自動で一覧比較・統合する機能としては案内しません。AさんとBさんの結果を順に見て、共通の候補を手元で整理します。全員の締切を元のアルバムの保存期限より前に置き、回収後の作業時間も確保しましょう。
写真の公開範囲を分ける機能ではない#
別URLで分かれるのは星・採用状態・カラーラベルです。同じアルバムの写真を見られる点は共通なので、「Aさんの写真だけ見せる」という制限には使えません。相手ごとに写真の範囲が違う場合は別アルバムを作ります。
別発行URLは写真追加の入口でもありません。データを追加してもらう場合は、元の共有URLと追加用パスコードを必要な相手だけに伝えます。閲覧だけ、選別を依頼、データを追加、という目的を分けてURLを案内してください。
この記事のまとめ
- 共通のアルバム: 見せる写真を準備
- 相手別のURL: Aさん・Bさんへ個別に送る
- 回収: それぞれのURLで結果を確認
よくある質問
別URLを発行すると写真もコピーされますか?
同じアルバムの写真に別のURLからアクセスします。写真を相手別に隠す機能ではありません。
相手の評価が見つかりません。
相手に渡したURLを開いてください。星・採用状態・色はURL単位で保存されます。


